社会保険労務士の合格率に潜むカラクリとは?

社会保険労務士,合格率

数ある法律系国家資格の中でも、近年特に注目を集めている社会保険労務士。合格率7~8%程度で推移する難関資格ではありますが、最近の年金問題や労働状況の悪化に伴い、社会保険労務士の専門分野はとりわけ高い関心を集めており、ひと昔前に比べれば受験者数もぐんと増加傾向にあります。

 社会保険労務士といえば、一般的に「合格率が低く、高難易度の国家資格」として認識されていますが、実際の受験データを細かく分析してみてみると、一概にそうとは言えないようです。
これは受験生の間でもあまり知られていないことですが、社労士試験には大きく分けて2つのタイプの免除対象が設けられています。
ひとつは、「科目免除」。これは、実務経験を15年以上有し、かつ特定の条件に該当する者で”社会保険労務士試験・試験科目免除指定講習”を受講することで指定科目の受験が不要となります。
また、もうひとつは「公務員特例」。こちらも公務員としての実務経験をもとに、一定の科目が免除される制度です。

ここで注目すべきなのは、あらゆる免除対象者の社会保険労務士合格率の高さです。
一般的には平均7~8%というデータがありますが、一部の科目を免れている受験者の合格率だけをみてみると実に15%前後
特定の立場から見れば、社会保険労務士の合格率はそこまで低いものとは言えないことは明らかです。

一方で、何の恩恵も受けられない一般受験生の社会保険労務士合格率はといえば・・・・
そうです、実際のところ「公表されている数字以下」となってしまいます。

大半の受験生にとっては想像以上の狭き門となるため、合格に向けて正しい戦略で戦い抜くことが必須なのです。

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社会保険労務士合格率のホントのところ、アナタはご存知でしょうか?
社会保険労務士を志す方であれば、ぜひこの機会に知っておきましょう!