やっぱり予備校に通うべき?

社会保険労務士,合格率

社会保険労務士は合格率一桁の難しい試験なので、受験に際してはまず「予備校に通うべきかな」と検討されることと思います。
最初こそ通う気満々でも、資料請求や学校見学などをして具体的な情報が明らかになるにつれ、高額な受講料やびっしり詰まったタイムテーブルに思わずしり込みしてしまう方も多いのではないでしょうか?
資格学校への通学は確かに魅力的ですが、現在の生活を鑑みると「ちょっと実現は厳しいかな」というケースは良くあるでしょう。

 私自身、受験生時代には「社会保険労務士の合格率をクリアするには予備校しかない!」と思い込んで、あれこれ情報収集したものです。しかしながら、基礎コースだけで平均20万円ほどの受講料、さらには模試や答練、直前講習などのオプション講座もとにかく高い・・・。
その上、毎週びっちりと時間が決められているので、働いている私にはとてもじゃないけれど通いきれる自信がない・・・。
スタッフの方に相談しても「本気で合格を目指されている方なら、皆さんしっかり通っています!」と一蹴されてしまう始末でした。
確かに受かりたいけれど、社会人の生活ではなかなか思うようにもいかないことも多いですよね。社会保険労務士の合格率に対応するためには、多少の犠牲は仕方ないのかもしれませんが。

 高額な受講料と時間的なゆとり。
この2点を解決できるのであれば、予備校通いも良いでしょう。ですが、そうでない場合には、日常生活において勉強が負担になってしまうことも多々あると思います。

社会保険労務士の合格率7~8%をクリアするためには、「常に前向きな姿勢を保てるかどうか」がカギとなりますから、本当に無理がないのかを検討しなければなりません。